せき、たん、のどの痛み、急な発熱、下痢や吐き気、めまいなどの急に始まる症状から、高血圧や糖尿病などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、幅広く内科系疾患全般に対応しております。
急な体調不良や日常的に起こる症状の診察・検査などに応じますので、不安に思われたときは、当院にご相談ください。
はっきりとした症状が出ている時はもちろん、「具合が悪いのだけれど、何科に行ったらいいのかわからない」というような場合も、お気軽にご相談ください。
患者様の症状について十分な時間をかけてお聞きし、やさしく丁寧な診療をいたします。
(いつから、どのように、どんな症状が現れているのか、また既往歴についてもお伝えください。)
*高度医療や入院が必要と判断された場合には、症状や状態に応じて専門科を判断し、しかるべき医療機関へのご紹介もいたします。
発熱、せき、のどの痛み、おなかの調子が悪い(腹痛、便秘・下痢)、吐き気、頭痛、めまい、動悸・息切れ、腰痛、疲労感、なんとなく調子が悪い、などの訴えが多く見られます。
このように、内科的な疾患はいろいろな自覚症状で始まりますが、重大な病気の前兆であることもしばしばです。
一見大したことがないように見えても侮れません。自覚症状がはっきりしている場合はもちろん、「なんとなく調子が悪い」というような場合も、お気軽にご相談ください。
■ 急性疾患
風邪、インフルエンザ、扁桃腺炎、肺炎、気管支炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)、尿道・膀胱炎など
■ 慢性疾患
生活習慣病(糖尿病、高血圧症、高脂血症(脂質異常症)、高尿酸血症(痛風)など)、貧血、頭痛、便秘症など
*当院では発症前診断の可能な迅速インフルエンザ検査が可能です。
※以下FUJIFILMの広告からの抜粋となります
インフルエンザが流行する季節。インフルエンザに感染した初期の段階で検査を受けても「明日また来てください」と告げられることがあります。そして翌日、同じ検査を受けてインフルエンザと診断される。なぜなら従来の検査方法では、時間が経過してウイルスが増殖するまで、インフルエンザと判定することができなかったからです。
従来の検査方法では、ウイルスに目印となる金コロイドを結合させ判定を行います。FUJIFILMは、その目印に銀を吸着させて、さらに大きくする高感度検出技術を開発しました。直径約50nmの金コロイドのまわりに銀が増え、数十秒で直径約100倍に膨れあがります。目印が大きくなり、ウイルスが微量でもインフルエンザを発見しやすくなりました。
FUJIFILMの高感度検出技術によって、これまで診断が困難だった感染して間もないインフルエンザをドクターが判定できるようになると、症状が進む前に治療が可能になります。
フィルムの現像で培ってきた銀の増幅技術を様々な感染症対策に役立てていく。
FUJIFILMは、写真の分野で磨かれたテクノロジーと最先端の検査技術で、ウィルスと戦っています。
一般内科・糖尿病代謝内分泌内科
南流山糖尿病栄養内科さいとうクリニック
[住所]
〒270-0163
千葉県流山市南流山9-16-2 ヤオコー2階
[TEL] 04-7159-8000
診 療 時 間 | 日 |
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8:00~13:00 | ★ |
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15:00~18:00 | ● |
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[休診日] 祝日
★…第1日曜日午前、第3木曜日午前は糖尿病内科とリウマチ・アレルギー外来の2診体制となります(リウマチ外来は第1日曜AM、第3木曜AM)
▲…月、金曜は遠隔診療および健診・ドッグのみで一般外来は行っておりません。
→現在臨時で月金曜日終日コロナワクチン集団接種を行っております。